?¥ナゼカネ研究所
0年目

この街のしくみ

売り場は12店。年3回の抽せんで、1等の券がどの店で売られたかは、その店の売上の取り分に比例して決まります。つまりどの店も、1枚あたりの当たる確率は同じです。
ルールは一つだけ。1等が出た店は、それ以降その店を選ぶ人が設定の割合だけ増え、増えた客はそのまま残ると仮定します(単純にしたモデル)。
12%は、米テキサス州の研究 Guryan & Kearney (2008) “Gambling at Lucky Stores”, American Economic Review 98(1) で、高額の当たり券を売った店の翌週の売上が 12〜38% 増えたという結果の、いちばん控えめな値です。0% にすると、どの店も同じまま育ちません。
歩いている人は、その時点の取り分に比例して店を選んでいます(見た目の表現で、計算には使っていません)。

▶ 動画:YouTube「ナゼカネ研究所」(公表された当選売り場961件の集計と、この街の話)